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ACジェネレーターから伸びる配線を触ったことがある人ならわかると思うが、経年劣化や熱、風雨にさらされカバーはパリパリに割れ、ハーネスもカチカチになっている。オイルに浸かっている部分も当然劣化し抵抗値もかなり上がっていることだろうと思う。
そこで配線の引き直しをし充電効率を上げてやろうと思う。

車体・エンジンから取り外した状態。
コネクターは手に入らないので再使用します。破損しないようバラシ清掃しましょう。

耐熱仕様の自動車用ハーネスを秋葉原にて購入。さらにガラス繊維のチューブで保護します。

コイルから銅線が出てそこに配線がはんだ付けされています。つなぎ目を外し新しい配線をはんだ付けし熱収縮チューブで絶縁・保護します。
純正では色付のガラス繊維チューブが使用され、それが手に入らなかったため、今回は再使用しました。
取り回し等元のとおりにしないと組みつけの際に上手くいかないこともあるので、ばらす前の形を写真撮影して再現するつもりで組み立てていきます。
コイルの巻きなおしはハードルが高すぎるので断線がないことを祈るのみ。劣化はあっても余程のことがなければ断線はしないのかな?と。

エンジン内部は高温になるため耐熱性が必要となります。さらにオイルに浸かる部分でもあるので耐油性も重要となります。外に露出する部分は耐候性が必要です。
というわけでここに使う配線はかなり高性能なものが必要ですね。
見た目は変わりませんが柔軟性があり取り回しも楽になりました。
さらに夜間のライトがかなり明るくなりました。


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